一般診療項目
定期健診と健康診断
個々のペットに対応させた最善の診察と資金に合わせた見積を提供
院内と検査センターでの血液検査と各種検査
生検、細胞診検査、病理組織検査
デジタルレントゲン検査、心電図検査、血圧検査
一般歯科:抜歯、口腔外科(口鼻瘻管修復術など)
広範囲の軟部外科
呼吸器科、消化器科、内・外分泌科、泌尿器科、皮膚科、耳鼻科、心臓・循環器科、眼科、神経科、腫瘍科
一般整形外科(骨、筋肉、関節、脊椎など)
健康診断書・旅行に関わる証書
マイクロチップのインプラント
終末治療・人道的な方法による安楽死
Preventive Services
ワクチン
ワクチンのプロトコールをペットに応じてカスタマイズしてお勧めします。ライフスタイル、年齢、過去のワクチンや病歴などにより、その子に最適なワクチンをお勧めします。
各種予防:ノミ・ダニ・Heartworm(フィラリア症)・消化管の寄生虫など
各種予防:ノミ・ダニ・Heartworm(フィラリア症)・消化管の寄生虫など
歯科クリーニング
3歳かそれ以上のワンちゃん猫ちゃんに年一回の歯のクリーニングをお勧めしています。歯周病予防は口腔内だけでなく全身の健康につながります。
定期健康診断(年に1‐2回)
最近のいくつかの研究では、機材やラボテストの進歩に伴い、新しい世代のドクターによる身体検査技能の年々の低下が報告されています。当院では高い技術による注意深い身体検査で必要のない検査をしないよう心がけています。
避妊去勢手術
当院では手術の安全性を高めるため最大限の努力をしています。安全性の高いセボフルランというガス麻酔の試用、麻酔中の点滴、各種機材による麻酔のモニタリング、麻酔管理のみに集中する看護士、局所麻酔の併用などで安全性を高めています。
麻酔時には全ての動物は;
- 麻酔・手術前の身体検査を受け、個々にあった麻酔のプロトコールを採用します
- 再診の医学に基づいた全身麻酔のプロトコールを採用します
- 麻酔中は体の状態を様々な機材でモニターし、また専門の看護師が常に付き添い体調を管理します
- 体温を常にチェックし、積極的に保温して体温を適切に保ちます
- 手術中と術後には痛みのブロック・緩和を十分に行います
- 麻酔時には静脈留置針を入れ輸液の投与を行います。また、緊急時に血管内に薬をすぐ投与できるため安全性が高まります
- 麻酔が終了後も注意深く観察し状態を監視します
(当院と他院と比較する場合は、上記の看護が行われているかご確認ください。当院より低価格を売りにしている場合は上記のいくつかを行っていないかもしれず、安全性を脅かしているかもしれません)
その他のサービス
爪切り
肛門腺絞り
耳のクリーニング
衛生のための毛刈り